敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会(第1号) 本文 2019-02-21
主な変更内容といたしましては、分譲地C造成工事におきまして当初から地盤の状態が悪いと想定される範囲に対し地盤改良工事を計画しておりましたが、造成工事を進めていく中で新たに地盤の状態が悪い区域があったことが判明し、地盤改良工事の増嵩が必要となったことから、それにかかる経費を追加するものでございます。
主な変更内容といたしましては、分譲地C造成工事におきまして当初から地盤の状態が悪いと想定される範囲に対し地盤改良工事を計画しておりましたが、造成工事を進めていく中で新たに地盤の状態が悪い区域があったことが判明し、地盤改良工事の増嵩が必要となったことから、それにかかる経費を追加するものでございます。
まず、北陸新幹線の整備については、平成35年春の開業に向け昨年12月に用地の取得が完了したところであり、中新庄町地係から庄町地係の工事区間においてくい基礎工事が実施されるとともに、(仮称)南越駅高架橋、平林高架橋の工事区間において引き続き基礎工事の進捗にあわせて躯体工事と保守基地部分の地盤改良工事が行われています。
次に、北陸新幹線の整備については、三ツ屋高架橋と北陸新幹線(仮称)南越駅高架橋、平林高架橋の工事区間において基礎工事の進捗に合わせて躯体工事及び保守基地部分の地盤改良工事が行われ、他の工事区間においても工事用道路の建設などが詰められています。
第10款教育費、第2項小学校費、第3目学校建設費、小浜美郷小学校建設事業4億1,328万8,000円について、工事費の変動についての質疑があり、これに対して、昨年から補正で地盤改良工事や調整池設置工事も追加した。土地の造成工事に思わぬ事業費がかかっている。建設工事本体、校舎とアリーナ、グラウンド等の外構工事も含めて27億円という総事業費で動いている。
そのうち地盤改良工事につきましては、12月末の完成予定でございます。 その他の工事につきましても、3月末の完成を目指して順調に工事が進められております。 また、実地設計業務につきましては、校舎や体育館などの建築物と、グラウンドや駐車場を含む外構部の設計を行っておりまして、現在では施設の配置計画が確定し、教室の仕様などの最終調整を行っているところでございます。
理事者から、地盤改良工事、調整池とも当初から想定はしていたが、地盤が想定より軟弱であった。調整池についても想定以上に必要となった。調整池は、当物件より開発面積が大きかった日本電産をもとに考えていたが、県との協議において倍の調整池が必要であることを指導され、設置場所としては地下に埋めるしかなく、今回の増額になった。
まず、県道福井今立線のトンネル工事についてでありますが、既に取りつけ道路の地盤改良工事が終わり、現在盛土工事を行っており、本年秋口の供用開始に向けて工事が順調に進められております。 一方、歩道の段差を解消するバリアフリー化と、電線類の地中化を進めております国道417号本町桜町間の歩道整備事業につきましては、現在鯖江商工会議所前と鯖江シティホテル前で、電線地中化の工事を行っております。
また、平成の湯の整備につきましては、去る8月の工事着手後、仮設工事及び地盤改良工事などを行い、11月末に建物基礎部分のコンクリート工事を完了しております。順調に工事は進捗しており、現在は2月に予定しております鉄骨の組み立てに向けて準備を進めている段階であります。 今後とも新しい庁舎と平成の湯の整備につきましては、適正で安全な工事の進捗管理に努めながら、工事を進めてまいりたいと考えております。
このトンネルへの取りつけ道路につきましては、地盤改良工事に入っており、来年の供用開始に向けて整備が進められております。 また歩道の段差を解消するバリアフリー化と、電線類の地中化を進める国道417号の本町・桜町間の歩道整備につきましては、市民ホールつつじから鯖江商工会議所南側の電線地中化工事を終え、引き続き北側に取りかかる予定をしております。
理事者の説明では、この建設場所はもともと盛り土をした場所なので基礎工事に金がかかる場所だったのに加えて、ここの土地は特異な性質を持っている土地なので、予定した柱状地盤改良工事ができなくなり、節つき摩擦くいというそういう工法に変更したために工事費が高くなったということでありました。
勝山インターから大野インター間の7.8㌔㍍につきましては、平成24年度の供用開始に向け、小矢戸トンネルをはじめ、3本のトンネル工事と大野インターの盛土工事などが進められているとともに、国道157号を越える中津川高架橋の上部工や小矢戸・太田地係の地盤改良工事が実施される予定となっております。
また小矢戸トンネルは昼夜兼行の工事で、現在、坑口から約170㍍付近まで進んでおり、小矢戸・太田地係の地盤改良工事、中津川の高架橋下部工事は、工期内の完成を目指して順次工事が進められております。
また勝山・大野間の7.8㌔㍍では、平成24年度の供用開始に向け、順調に工事が進められており、小矢戸トンネルでは現在約120㍍掘り進んでいるとともに、小矢戸・太田地区の地盤改良工事、中津川高架橋下部工事については年度内完成に向けて進められております。
大野市域では工事用道路、小矢戸トンネル、大野インター盛土、中津川高架橋下部工事等の各工事が鋭意進められており、10月中旬には小矢戸地区、11月下旬には太田地区において地盤改良工事に着手したとのことであります。
勝山インターチェンジから大野インターチェンジ間の整備状況につきましては、この区間の3本のトンネル掘削工事、盛り土区間においては地盤改良工事が進められております。また、勝山インターチェンジでは除雪基地の整備が進められています。
その結果に基づき、現在県において搬出のための工事用道路、また仮橋の設置並びに搬出路になります武生商業高校前道路の地盤改良工事を行っております。 また、昨年11月には、日野川との合流点付近の本川工事として遮水壁工と廃棄物掘削や廃棄物の選別と破砕をするための前処理施設の建設等の工事が発注されたことから、今後は本区間の整備が着実に進められると考えております。 ○議長(福田修治君) 片粕正二郎君。
また県道羽賀東小浜停車場線道路改良事業に伴う代替地を取得し、地盤改良工事、造成工事に取り組んだところであります。具体的な取り組みの内容といたしましては、公有地等の売却事業として舞鶴若狭自動車道建設事業の代替地としての売却、内外海小学校関連保有地の市への売却などを行いました。また昨年度に引き続き保有地の公募売却を最低売却価格公告入札といたしました。
産業団地の整備については、地盤改良工事費及び道路、公園、上下水道等附帯施設の整備事業費のほか、企業訪問、立地説明会等企業誘致の推進に係る事業費を計上いたしました。 中心市街地の活性化につきましては、中心市街地での出店を促進するための空き店舗対策事業費や賑わい街づくり支援事業費、及びつるが芭蕉紀行の開催に係る事業費のほか、博物館通りの町家を展示館として整備活用するTMOに対する補助金を。
本年度に予定しております地盤改良工事、街区整備、上下水道及び公園等の整備につきましては、一部を除き来月中には着工することにしており、平成17年度完成に向け万全を期してまいります。
また舞鶴若狭自動車道建設に伴う木崎地区集団移転の代替地を取得し、地盤改良工事、造成工事に取り組みました。具体的な取り組みの内容といたしましては、公有地等の売却事業として都市計画道路山手小松原線事業の代替地としての売却、公共の用に供するための市への売却などを行いました。また平成12年度から実施してきた保有地の公募売却を本事業年度より最低売却価格公告入札に移行いたしました。